【見えない性能差を徹底解説】ジムニー オイルフィルターおすすめ6選と型番対応表

【見えない性能差を徹底解説】ジムニー オイルフィルターおすすめ6選と型番対応表
  • ジムニーのオイルフィルター交換に適したレンチサイズがわからない
  • JB64とJB23の品番の違いがわからず互換性が気になる
  • 純正品と社外品のおすすめオイルフィルターの性能差を知りたい
  • オフロード走行に適したオイルフィルターの選び方がわからない
  • PIAA製などの社外品フィルターの適合表や型番を確認したい

こんな悩みがありませんか?

ジムニーのオイルフィルター交換をDIYしたいけど、レンチサイズや品番の違いが複雑でどれを選べばいいのか困っています。オフロード走行もするので、適切なフィルターが知りたいです。

ジムニーのオイルフィルター交換は、間違ったサイズのレンチを選んでしまうとフィルターが外せなかったり、不適切な品番を購入してしまうとオイル漏れの原因になったりします。特にJB64とJB23では型番が異なるため、適合表をしっかり確認する必要があります。

そこで今回はジムニーに最適なオイルフィルターの選び方と正しい交換方法について解説していきます。

この記事を読むことでわかること
  • ジムニーJB64/JB23それぞれに適合するオイルフィルターの選び方
  • オイルフィルター交換に必要な正しいレンチサイズと交換手順
  • オフロード走行に最適な高性能フィルターの特徴と選定ポイント

この記事を読むことで、ジムニーのオイルフィルター交換に関する悩みを解消し、あなたの愛車に最適なフィルターを選べるようになります。DIY交換の具体的な手順やレンチサイズ、締付けトルクなど、失敗しないためのポイントも詳しく解説していきます。

愛車ジムニーをベストコンディションで楽しむために、ぜひ最後までお読みください。オフロード走行を楽しむジムニーオーナーにも役立つ情報が満載です!

目次

ジムニー オイルフィルターおすすめ6選と適合表

ジムニーをカスタマイズして愛車として大切にしているオーナーも多いですね。

オイルフィルターの交換は定期的なメンテナンスの中でも特に重要な作業です。

オイルフィルター交換の基本をマスターしましょう!

それぞれ解説していきます。

①純正品番と互換性のある商品を徹底比較

ジムニーのオイルフィルターには純正品と互換性のある社外品が多数あります。

純正フィルターはスズキが厳しい検査をパスした信頼性の高い製品ですが、社外品には純正以上の性能を持つものもあるんです。

実際に、ジムニーオーナーに人気のオイルフィルターは以下のような商品が多いです。

  • FirstGrid オイルフィルター SU-15(日東工業)
  • ツインパワーオイルフィルター Z15(PIAA)
  • FirstGridプレミアム オイルフィルター FGP-12(日東工業)

これらの社外品フィルターはジムニーJB64のオーナーに特に人気があります。

純正品番を確認する際には、JB64の場合は「16510-84M00」、JB23の場合は「16510-81403」が基本となります。

デンソー製とトウキョウロキ製の2種類あり

お手軽にオイルフィルターを交換したいなら、まずは自分の車種に合った品番を確認してくださいね!

②レンチサイズ選びの失敗を防ぐポイント

ジムニーのオイルフィルター交換でよくある失敗は、レンチサイズの選び間違いです。

JB64やJB23では、オイルフィルターのメーカーによってレンチサイズが異なるため、注意が必要になります。

具体的に、ジムニーのオイルフィルターレンチは以下のようなサイズが必要です。

  • デンソー製(16510-84M00):64mm~65mmレンチ
  • トウキョウロキ製(16510-84MA0):68mmレンチ
  • JA11、JA12、JA22、JB23、JB64:63~64mmレンチ

レンチサイズはフィルターメーカーによって異なるので必ず確認しましょう。

オイルフィルターレンチは、トネ(TONE)の3FW-64がジムニーに適合するおすすめ商品です。

外れにくい場合は専用工具が必要

レンチの準備は、事前に自分の車のフィルターサイズを確認してから購入すると失敗がないですよ!

③オイル漏れを防ぐ正しい交換手順

オイルフィルター交換時にオイル漏れを防ぐには、正しい手順で作業を行うことが重要です。

特に、フィルターの締め付けトルクとOリングの処理が適切でないと、オイル漏れのトラブルの原因になることがあるのです。

オイルフィルター交換の基本的な手順を見ていきましょう。

  • ボンネットを開けてオイルキャップを緩める
  • ドレンボルトを外してオイルを抜く
  • オイルフィルターを専用レンチで外す
  • 新しいフィルターのOリングにオイルを薄く塗る
  • フィルターを手で止まるところまで締め、さらに3/4回転締める

締め付けトルクはJB64・JB23ともに14N・mが目安となります。

PIAAのツインパワーZ15などを使用する場合も、Oリングには必ずオイルを塗るようにしましょう。

締め付けトルク:14N・m

フィルターの締め付けが緩すぎると漏れの原因に、きつすぎると次回の交換時に外せなくなるので気をつけてね!

ジムニーJB64・JB23のオイルフィルター交換5つの基本知識

ジムニーJB64とJB23のオイルフィルター交換には知っておくべき基本知識があります。

これからこれらの知識について詳しく見ていきましょう。

知識を身につけて安心メンテナンスしましょう!

それぞれ解説していきます。

①新型JB64と旧型JB23の品番の違いを把握する

新型JB64と旧型JB23では、オイルフィルターの品番が異なります。

正確な品番を把握しておくことで、購入時の間違いを防ぎ、確実に適合するフィルターを選ぶことができるのです。

実際に、ジムニーの型式別オイルフィルター品番は以下のとおりです。

  • JB64:16510-84M00(OILF12)
  • JB23:16510-81403(OILF10)
  • JA22:16510-81703
  • JA12:16510-81703

JB64では特に注意が必要で、デンソー製とトウキョウロキ製の2種類があります。

JB64のデンソー製は「16510-84M00」、トウキョウロキ製は「16510-84MA0」という品番になります。

互換性は型番で確認が必要

車検証やディーラーで確認するか、現在付いているフィルターの型番をチェックしてみてください!

②適切なレンチサイズは64mmと68mmの2種類を用意する

ジムニーのオイルフィルター交換では、適切なレンチサイズを用意することが重要です。

メーカーによってサイズが異なるため、2種類のレンチを用意しておくと安心して作業ができます。

ジムニーのオイルフィルターに必要なレンチサイズは、メーカー別に以下のようになります。

  • ほとんどのモデル:63~64mm(AVSA-063/-064)
  • デンソー製:64~65mm
  • トウキョウロキ製:68mm以上

特にJB64に搭載されているトウキョウロキ製のフィルターは、PIAAの65mmレンチでは外せないことがあります。

オイルフィルターレンチを選ぶ際は、トネ(TONE)の64mmとやや大きめの68mm程度のものを両方用意しておくと安心です。

レンチが小さいと外せない

最初は少し余分な投資になりますが、両方のサイズを持っていれば困ることはないよ!

③オイルフィルターの締付けトルク値は14N・mに設定する

オイルフィルターの締付けトルク値は、漏れを防ぐ重要な要素です。

規定値を守ることで、オイル漏れの心配なく、次回の交換時にも適切に取り外せるようになります。

オイルフィルターの締付けに関する重要情報は、以下のとおりです。

  • 規定トルク:12~16N・m(14N・m推奨)
  • 手締めの場合:手で止まるところからさらに3/4回転
  • 締めすぎ注意:エンジン本体に支障をきたす恐れあり

トルクレンチを使用する場合は14N・mに設定して締め付けます。

手締めの場合は、手で回して止まったところから3/4回転(270度)回すと良いでしょう。

適正トルク:14N・m

フィルターに印をつけておくと、どれだけ回したか分かりやすくなるのでおすすめだよ!

④交換時期は5,000kmまたは半年ごとに確認する

ジムニーのオイルフィルターは定期的に交換することで、エンジンの性能を維持できます。

オイルとフィルターの交換時期を把握しておくことで、エンジントラブルを未然に防ぎ、愛車を長く維持できるのです。

ジムニーの型式別推奨交換時期は以下のようになっています。

  • エンジンオイル:5,000kmまたは半年ごと
  • ターボ車:2,500kmまたは3ヶ月ごと
  • オイルフィルター:オイル交換2回に1回
  • 理想的な交換頻度:年に1回以上

一般的にはオイルフィルターはオイル交換2回に1回の交換が推奨されています。

オフロード走行が多い場合や過酷な条件で使用する場合は、より頻繁な交換が望ましいでしょう。

ターボ車は交換頻度が高め

交換時期は記録しておくと、次回交換時期の目安になって便利ですよ!

⑤適合表を参考に自分の車種に合ったフィルターを選ぶ

適合表を確認することで、自分のジムニーに正確に合うオイルフィルターを選べます。

車種やエンジン型式によって使用するオイルフィルターが異なるため、適合表は購入時の重要な参考資料となるのです。

ジムニーのオイルフィルター適合表は、以下のような情報を確認できます。

スクロールできます
型式純正品番フィルター番号交換時オイル量
JB6416510-84M00SO-12.8L
JB2316510-81403A-3283.0L
JA2216510-81703A-3283.0L
JA1216510-81703A-3282.9L
JA1116510-81703A-3282.9L
JA71A-3282.9L

JB64に適合するおすすめのオイルフィルターは、日東工業のFirstGrid SU-15やPIAAのツインパワーZ15などがあります。

交換時のオイル量も適合表で確認しておくと、作業がスムーズに進みますよ。

JB64交換時オイル量:2.8L

表を見るときは自分の型式と品番をしっかり確認して、間違いのないようにしてね!

適合表をチェックして最適なフィルター選びをしましょう!

ジムニーのオイルフィルター取り付け時の3つの注意点

ジムニーのオイルフィルター取り付け時には注意すべきポイントがあります。

これらのポイントをしっかり押さえておきましょう。

失敗しないコツをマスターしましょう!

それぞれ解説していきます。

①PIAAツインパワーZ15での交換時のOリング処理方法

PIAAツインパワーZ15は高性能なオイルフィルターとして人気がありますが、Oリングの処理に注意が必要です。

適切にOリングを処理することで、オイル漏れを防ぎ、フィルターの性能を最大限に発揮できるようになります。

PIAAフィルターの交換時には、以下のようなOリング処理が必要です。

  • 古いフィルターのOリングが残っていないか確認
  • 新しいフィルターのOリングに新しいオイルを薄く塗布
  • シリコングリスの代わりにエンジンオイルを使用

PIAAフィルターには独自の高性能濾紙とスタンダード濾紙の2段構造があり、濾過性能が高いのが特徴です。

交換時には、取り付け面をきれいに拭き取り、新しいフィルターのOリングにエンジンオイルを塗ることが重要です。

2段構造で高性能濾過

付け面をきれいにし、Oリングをしっかり処理することでオイル漏れを防げますよ!

②型番16510-84M00と16510-84MA0の互換性を確認する

ジムニーJB64のオイルフィルターには、2つの異なる型番が存在します。

これらの型番は互換性があるものの、使用するレンチサイズが異なるため、交換時には注意が必要になります。

型番の違いと互換性について詳しく見ていきましょう。

  • 16510-84M00:デンソー製(64~65mmレンチ)
  • 16510-84MA0:トウキョウロキ製(68mmレンチ)
  • 互換性あり:どちらも使用可能だがレンチサイズに注意

両方の型番は機能的には互換性がありますが、交換時に必要なレンチサイズが異なります。

新車時にどちらのメーカーのフィルターが付いているかは、外してみないとわからないことがあります。

レンチサイズが異なるので要注意

最初の交換時には両方のサイズのレンチを用意しておくと安心だよ!

③フィルター装着時にはオイルを薄く塗って密着性を高める

オイルフィルターの装着時には、Oリングにオイルを薄く塗ることが重要です。

これにより、フィルターの密着性が高まり、オイル漏れを防止できるほか、次回の交換時にもスムーズに取り外せるようになります。

オイル塗布のポイントは以下のとおりです。

  • 新しいフィルターのOリングに新しいエンジンオイルを薄く塗る
  • 取り付け面もきれいに拭いてからオイルを少量塗布
  • 手で締めた後、規定トルクまで締め付ける

純正オイルフィルターにはシリコンが塗布されている場合もありますが、社外品の場合は必ずオイルを塗ります。

オイルを塗ることで、Oリングの密着性が高まり、エンジン始動後のオイル漏れを防ぐ効果があります。

漏れ防止に効果的

少量のオイルで大きな効果があるので、この工程は絶対に省かないでね!

フィルター交換は細かい作業がポイントです!

オフロード走行するジムニーに最適なオイルフィルター選び

オフロード走行を楽しむジムニーオーナーにとって、最適なオイルフィルター選びは重要です。

過酷な条件下でも高い性能を発揮するフィルターを選びましょう。

オフロードには高性能フィルターがおすすめ!

それぞれ解説していきます。

①純正品より高性能な社外品の機能と価格比較

純正オイルフィルターは信頼性が高いですが、社外品には純正を上回る高性能商品も多く存在します。

オフロード走行などの過酷な条件下では、高性能な社外品フィルターが優れた保護機能を発揮することがあるのです。

純正品と人気社外品を比較してみましょう。

メリットデメリット
高い濾過性能
エンジン保護効果が高い
金属粉捕集性能が優れている
オイル劣化を抑制する
純正品より価格が高い
入手性が純正より劣る
レンチサイズの互換性に注意
メーカー保証に影響の可能性

ジムニーJB64に人気の社外品フィルターには、次のような製品があります。

  • PIAAツインパワーZ15(¥1,980):2段構造で濾過性能高い
  • FirstGridプレミアム FGP-12(¥1,780):超高密度ろ材で鉄粉捕集
  • FirstGrid SU-15(¥1,380):スタンダードタイプで人気

純正品は約1,100円程度ですが、社外品は若干高価になる傾向があります。

ただし、その分だけ高い性能や特殊機能が付加されているため、オフロード走行には価値ある投資と言えるでしょう。

PIAAは2段構造で高性能

値段が少し高くても性能の高いフィルターを選ぶと、エンジンを長持ちさせる効果があるよ!

②高負荷走行に対応する特殊フィルター素材の特徴

オフロード走行では、エンジンに高い負荷がかかるため、特殊な素材を使用したフィルターが効果的です。

高性能フィルターには特殊な濾材が使われており、通常のフィルターより細かい異物まで捕集できる特徴があります。

オフロード走行向けフィルター素材の特徴は以下のとおりです。

  • 超高密度濾材:細かな不純物を効率的に捕集
  • 多層構造:粗い不純物から微細な粒子まで段階的に捕集
  • 特殊コーティング:捕集した不純物が剥がれ落ちない加工

PIAAのツインパワーZ15は、独自の高性能濾紙とスタンダード濾紙の2段構造を採用しています。

FirstGridプレミアムは超高密度ろ材を使用し、細かな鉄粉やスラッジをしっかり捕集する特徴があります。

超高密度ろ材で細かい異物も捕集

高密度濾材は目詰まりしやすい反面、エンジン保護効果は高いんだよ!

③磁石付きフィルターで金属粉をしっかり捕集する

磁石付きオイルフィルターは、オイル中の金属粉を効率的に捕集する機能を持っています。

オフロード走行では金属摩耗粉が発生しやすいため、これらを確実に捕集できるフィルターが有効なのです。

磁石付きフィルターの特徴と効果について見ていきましょう。

  • マグネットによる金属粉の捕集
  • 細かい濾紙で捕集しきれない微細な鉄粉も捕らえる
  • エンジン内部の摩耗を早期に発見可能

Trust製マグネットドレンなどの磁石付きドレンボルトと組み合わせることで、さらに効果的にエンジン内の金属粉を除去できます。

オフロード走行では、通常走行より金属摩耗粉が多く発生するため、磁石付きフィルターは大きな効果を発揮します。

金属粉を磁力で捕集

フィルター交換時に磁石部分をチェックすれば、エンジンの状態をある程度把握できるよ!

オフロードには高性能フィルターが必須です!

ジムニーオイルフィルター交換の実践テクニック4ステップ

ジムニーのオイルフィルター交換は基本的な工具と手順でDIY可能です。

正確な手順で作業を行えば、安全かつ確実に交換できます。

DIYでも安心の手順を確認しましょう!

それぞれ解説していきます。

①STEP1:専用レンチで適切なサイズを確認して古いフィルターを外す

オイルフィルター交換の最初のステップは、適切なサイズのレンチで古いフィルターを外すことです。

フィルターの種類によってレンチサイズが異なるため、正確なサイズの確認が重要になります。

古いフィルターを外す手順は以下のとおりです。

  • ボンネットを開けてオイルキャップを緩める
  • エンジン下のドレンボルトを外してオイルを抜く
  • 適切なサイズのオイルフィルターレンチを使用
  • フィルターを反時計回りに回して取り外す

ジムニーJB64・JB23では、一般的に63~64mmのレンチが使用できますが、トウキョウロキ製の場合は68mm程度のレンチが必要です。

オイルフィルターを外す際は、下にオイル受けを置いて、こぼれたオイルを受け止められるようにしておきましょう。

レンチサイズ:63~68mm

エンジンが少し暖かいうちに作業すると、オイルの粘度が低くなって抜けやすいよ!

②STEP2:Oリングにエンジンオイルを塗って新しいフィルターを取り付ける

新しいオイルフィルターを取り付ける際は、Oリングの処理が非常に重要です。

Oリングにエンジンオイルを薄く塗ることで、密着性が高まり、オイル漏れを効果的に防止できるのです。

Oリングの処理と新しいフィルターの取り付け手順は次のとおりです。

  • 古いフィルターのOリングがエンジン側に残っていないか確認
  • 取り付け面をパーツクリーナーで洗浄
  • 新しいフィルターのOリングに新しいエンジンオイルを薄く塗布
  • フィルターを時計回りに回して取り付け

純正フィルターにはシリコンが塗布されている場合もありますが、社外品の場合は必ずオイルを塗ります。

取り付け面もきれいに拭いてからオイルを少量塗布すると、より確実にオイル漏れを防止できます。

新しいオイルで薄く塗布

Oリングの処理は簡単だけど、オイル漏れ防止に重要な工程だから忘れないでね!

③STEP3:指定トルクまたは手締めで3/4回転締め付ける

オイルフィルターの締め付けは、適切なトルクで行うことが重要です。

締め付けが弱すぎるとオイル漏れの原因となり、強すぎると次回の交換時に外せなくなったり、エンジンに支障をきたしたりする恐れがあります。

適切な締め付け方法は以下のとおりです。

  • トルクレンチを使用する場合:12~16N・m(推奨14N・m)
  • 手締めの場合:手で止まるところから3/4回転(270度)
  • フィルターに印をつけておくと回転量が分かりやすい

エンジン下でのトルクレンチ使用が難しい場合は、手締めでも構いません。

手締めの場合は、フィルターに上下左右に印を付けておくと、どれだけ回したかが分かりやすくなります。

推奨トルク:14N・m

締めすぎには特に注意して、次回の交換が困難にならないようにしてください!

④STEP4:オイル量を2.8Lに調整して漏れがないか確認する

オイルフィルターの交換後は、適切な量の新しいエンジンオイルを補充します。

オイル量を正確に調整し、漏れがないか確認することで、安全なエンジン運転を確保できるのです。

オイル補充と漏れ確認の手順は次のとおりです。

  • JB64のオイル交換時必要量:2.8L
  • オイルゲージで確認しながら数回に分けて補充
  • エンジンを始動させてアイドリング状態で確認
  • エンジン下でオイル漏れがないか確認

ジムニーJB64のオイル交換時の必要量は2.8Lですが、一度に全量を入れず、ゲージで確認しながら補充しましょう。

エンジン始動後は必ずエンジン下に潜り込み、ドレンボルトとオイルフィルター周辺からのオイル漏れがないか確認が大切です。

JB64のオイル必要量:2.8L

もし漏れを発見したら、エンジンを止めてからほんの少しだけ増し締めしてみてね!

これで安心のオイルフィルター交換完了です!

ジムニーオーナーが知っておくべきオイルフィルター選びの豆知識

ジムニーのオイルフィルター選びには、知っておくと便利な豆知識があります。

これらの情報を参考にすると、より効率的でコスト効果の高いメンテナンスが可能になります。

便利な豆知識で賢いメンテナンス!

それぞれ解説していきます。

①純正フィルターは製造メーカーにより二種類の型番がある

ジムニーJB64の純正オイルフィルターには、製造メーカーによって2種類の型番が存在します。

この違いを知っておくことで、交換時のレンチ選びや部品選定で混乱することなく、スムーズに作業を進められるのです。

純正フィルターの2種類の型番と特徴は以下のとおりです。

  • デンソー製:16510-84M00(レンチサイズ64~65mm)
  • トウキョウロキ製:16510-84MA0(レンチサイズ68mm以上)
  • 新車時はどちらのメーカー製かは外すまで不明

スズキでは二社購買方式を採用しており、同じジムニーJB64でも搭載されるフィルターのメーカーが異なる場合があります。

両社の製品には機能的な違いはほとんどありませんが、サイズが異なるためレンチは共用できません。

両方とも純正品として採用

初めての交換時は両方のレンチを用意しておくと安心だよ!

②交換頻度はオイル2回に1回が理想的な節約プラン

オイルフィルターの交換頻度は、エンジンの状態と経済性のバランスを考慮して決めるとよいでしょう。

一般的にはオイル交換2回に1回のフィルター交換が推奨されており、コスト効率と性能維持のバランスが取れているのです。

理想的な交換サイクルは以下のようになります。

  • エンジンオイル:5,000kmまたは半年ごと
  • オイルフィルター:10,000kmまたは1年ごと
  • ターボ車の場合:オイル交換は2,500kmごと
  • オフロード走行が多い場合:より頻繁な交換を推奨

スズキの公式推奨では、オイルフィルターは「オイル交換2回に1回または1年に1回」となっています。

ただし、オフロード走行や高負荷での走行が多い場合は、フィルターもオイルと同じ頻度で交換した方が安心です。

オイル交換2回に1回が基本

使用状況に合わせて交換頻度を調整するのがベストだね!

③適合表でJB64/JB23のモデルごとの違いを把握しよう

ジムニーのオイルフィルター交換では、適合表を参照してモデルごとの違いを把握することが重要です。

各型式によって使用するフィルターの品番や必要なオイル量が異なるため、適合表を確認することで適切なメンテナンスが可能になります。

各モデルの適合情報をまとめると次のようになります。

スクロールできます
型式フィルター品番純正番号交換時オイル量
JB64SO-116510-84M002.8L
JB23A-32816510-814033.0L
JA22A-32816510-817033.0L
JA12A-32816510-817032.9L
JA11A-32816510-817032.9L

型式によってオイル量も異なるため、補充時には注意が必要です。

特にJB64は、旧モデルと比べてフィルター品番が変わっているので、社外品を選ぶ際にも適合性の確認が重要です。

型式によって品番が異なる

古いジムニーから新型に乗り換えた場合は特に適合をチェックしてね!

④レンチサイズはデンソー製とトウキョウロキ製で異なる

ジムニーJB64のオイルフィルター交換では、製造メーカーによってレンチサイズが異なる点に注意が必要です。

デンソー製とトウキョウロキ製ではサイズが異なるため、適切なレンチを準備しないと交換作業がスムーズに進まないことがあります。

メーカー別のレンチサイズは以下のとおりです。

  • デンソー製(16510-84M00):64~65mmレンチ
  • トウキョウロキ製(16510-84MA0):68mm以上のレンチ
  • PIAAの65mmレンチはデンソー製には使用可能
  • トウキョウロキ製には68mm以上のレンチが必要

レンチサイズの違いは、多くのオーナーが気づきにくいポイントです。

トウキョウロキ製は一回り大きいため、デンソー製用のレンチでは外せないことがあります。

サイズの違いで取り外せない

両方のサイズのレンチを用意しておくと、どちらのフィルターにも対応できるよ!

これで万全のオイルフィルター交換ができますね!

ジムニー オイルフィルターでよくある質問

ジムニー JB64のオイルフィルターの品番を教えてください

JB64ジムニーの純正オイルフィルター(エレメント)の品番は「16510-84M00」です。デンソー製とトウキョウロキ製の2種類があり、メーカーによってサイズが若干異なる場合がありますので、適合するフィルターレンチを選ぶ際は注意が必要でしょう。

ジムニー JB23のオイルフィルター交換はどのくらいの頻度で行うべきですか?

JB23ジムニーのオイルフィルター交換は、オイル交換2回に1回、または1年に1回の頻度が推奨されています。具体的には3,000km走行ごとのオイル交換に対し、6,000km走行ごとのフィルター交換が適切な目安となるため、定期的なメンテナンスを心がけましょう。

ジムニー オイルフィルターに使用するレンチのサイズはいくつですか?

ジムニーのオイルフィルターに使用するレンチのサイズは、基本的に63〜64mmが適合します。JB64の場合、デンソー製なら65mmのレンチでも対応可能ですが、トウキョウロキ製はより大きなサイズが必要になることもあるため、事前に確認することをおすすめします。

ジムニー オイルフィルターの締め付けトルクはどれくらいですか?

ジムニーのオイルフィルターの締め付けトルクは12〜16N・mが規定値です。手で回して止まったところから3/4回転程度が目安になります。締めすぎるとフィルターが取れなくなったり、エンジンに支障をきたす恐れがあるので注意が必要ですよ。

ジムニー JB23のオイルフィルターはどこで購入できますか?みんカラなどでの評判はどうですか?

JB23ジムニーのオイルフィルターは、カー用品店やネット通販で購入できます。純正品番は16510-81403でファーストグリッドの「SU-15」やPIAAの「Z15」などが人気です。みんカラでは、純正品の信頼性を評価する声が多く、定期的な交換で長くエンジンを健全に保てるという口コミが見られます。

ジムニー オイルフィルター交換時にドレンボルトのトルク値はいくらですか?

ジムニーのドレンボルトのトルク値は、型式によって異なります。JB23では49N・m、JB64では35N・mが正しい締め付けトルクとなっています。トルクレンチを使用して適切な締め付けを行うことで、オイル漏れを防ぎ安全なドライブを楽しむことができるでしょう。

みんカラの情報によるとジムニーのオイルフィルターは何キロごとに交換すべきですか?

みんカラなどの情報によると、ジムニーのオイルフィルターは一般的に6,000kmごとの交換が推奨されています。ターボ車のJB23では3,000kmごとのオイル交換に合わせて、2回に1回(6,000km)でのフィルター交換が適切とされています。車の使用状況によって異なる場合もありますので、状況に応じた対応が必要かもしれません。

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